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光と風と緑の自然に包まれた立田山野外保育センターへようこそ子ども達の元気な笑顔がここにあります

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すこやか・のびのび・たくましく

立田山野外保育センター雑草の森とは?

 熊本市のほぼ中央'立田山'の豊かな自然に包まれ、子ども達(就学前児童:主に保育園児や幼稚園児)の心身の健康と豊かな感性を育むことを目的として、平成14年4月に誕生した児童厚生施設(児童遊園)です。

 子ども達が、集団宿泊や自然体験、野外活動などを楽しみ、のびのびと遊び、子ども相互はもちろん先生や保護者、高齢者や障害児等との心のふれあいを通して、思いやりと人間的豊かさ、チャレンジ精神などを学びながら、雑草のようにたくましく、やさしい心や身体(生きる力と知恵)を育むことのできる施設を目指しています。

 立田山野外保育センター(雑草の森)は、一般社団法人 熊本市保育園連盟が設置し、管理・運営しています。

雑草の森のテーマソング

施設概要

 立田山野外保育センターは、子ども達(就学前児童:主に保育園児や幼稚園児)が集団宿泊や自然体験、野外活動など楽しむための拠点施設です。

設置目的 主に就学前児童の心身の健康と豊かな個性を育むことを目的とし、子どもが自然の中でのびのびと遊び、心のふれあいを通して、思いやりと人間的豊かさ、さらに生きる力と知恵を持った「たくましい肥後っ子」を育てます。(立田山野外保育センター設置規則第1条) 設置規則・利用規程
名  称 児童厚生施設 立田山野外保育センター(雑草の森)
平成14年4月、熊本県知事から児童福祉施設として認可されました。
住  所 〒861-8005 熊本市北区龍田陳内1丁目5番66号     TEL:096-348-7300 FAX:096-339-7123
開  設 平成14年4月16日
設置主体 一般社団法人 熊本市保育園連盟
令和7年4月現在、熊本市内の私立認可保育園112園が加盟しています。
敷地面積 9,551.00㎡(熊本市から借地しています)
延床面積 744.51㎡(倉庫66.24㎡を含みます)
管理運営 一般社団法人 熊本市保育園連盟(立田山野外保育センター運営委員会)
休 所 日 (1)毎週月曜日
(2)年末年始 12月29日から翌年1月3日まで
利用時間 (1)宿泊利用の場合 午前10時から翌日午前9時30分まで
(2)日帰利用の場合 午前10時から午後4時まで
利用対象 主に就学前児童とその引率者
熊本市内在住者(保育園や幼稚園などの団体)を優先します。
宿泊利用は、責任者が同伴する概ね4歳以上の児童(団体)に限ります。
利用定員 (1)宿泊利用の場合 60人(引率者を含む)
(2)日帰利用の場合 150人(引率者を含む)
利用料金 (1)宿泊利用の場合 1人2,000円(連盟加盟園の場合は1,000円)
(2)日帰利用の場合 1人400円(連盟加盟園の場合は200円)
(3)付帯設備利用料及び備品等利用料が別途必要です。 利用料一覧 
(4)屋外のみ利用の場合 無料(ただし屋内利用団体が優先です)
施設職員 立田山野外保育センターに所要の職員を配置しています。
センター長 1名
センター職員 1名
指導員(児童厚生員)2名
※宿泊利用の際は、夜間の安全確保のため宿直員を配置します。

シンボルマーク

立田の森の四季折々に変化する樹木や草花、生息する多くの昆虫や野鳥、動物たち。立田の森の豊かな自然は、子ども達が雑草のように「すこやか・のびのび・たくましく」育つ姿を見守り、大きく包み込んでくれます。
このシンボルマークマークは、丸い形の中に、空に向かって伸びる樹木(子ども)、春の芽吹き、夏の深緑、秋の紅葉、そして葉っぱの虫食いをデザインしたものです。

センター所旗

第2ゲート横に「旗掲揚台」があります。「所旗」と一緒に「園旗」も掲揚しませんか。

もりのお約束

森にあるものは、
見るだけにして持って帰りません。
手にとっても、もとの場所に返してあげます。
野鳥や虫たちとも、
友だちとも仲良くします。
たき火や花火は、きまった場所と、
きまった時間でします。

また、ちがう季節に、
遊びに来ます。
<br />
来たときよりも
きれいにして帰ります。

雑草の森の唄

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●楽譜を見る

 

●合唱を聞く

施設の中(森のおうち)

 立田山野外保育センター(雑草の森)は、中庭を囲むようにプレイルームやお泊りの部屋、食堂やお風呂を配置した“ドーナツ”のような丸い形の建物で、アマゾンの原生林の中の原始住宅“シャポノ”をイメージしています。
 靴箱やトイレの便器、洗面台や浴槽、食卓台などの備品類は全て、子ども達の身長や動作を基本としたサイズです。
廊下や各部屋には、キツツキやリスなどの小動物(レプリカ)が隠れていて、子ども達は“宝さがし”を楽しみます。  もっと詳しく見る

ようこそ雑草の森 すこやかのびのびたくましく

施設の外(敷地全体)

 立田山野外保育センター(雑草の森)の入口(第1ゲート)を抜けると、クスノキやエノキ、メタセコイヤやモミジバフウなどの大樹が繁る別世界。緑のトンネルの中、坂道を登って第2ゲートにたどり着くと丸い建物“森のおうち”が見えます。
 今の子ども達は、直接的な自然体験や生活体験が不足していると言われますが、春はタンポポやスミレなど、夏はセミやトンボなど、秋はドングリやキノコなど、冬は霜柱や冬鳥など。豊かな自然が四季を通して子ども達の好奇心を満たし、自主性や主体性を養い豊かな心を育みます。  もっと詳しく見る

ようこそ雑草の森 すこやかのびのびたくましく

周辺地図(交通案内)

 立田山野外保育センター(雑草の森)の前を通る公共交通機関はありません。最寄りのバス停やJR竜田口駅(豊肥線)から徒歩かお車で。自家用車やマイクロバス(園バス)なら北バイパス(うどんのウエスト前交差点)から約5分です。詳細地図へ

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■自家用車やマイクロバス
○ 県庁方面からは、東バイパスから北バイパスへ進み、「うどんのウエスト」前の交差点を左折。約50m進んでT字路を左折、ビオトープ立田の杜団地の中を約800m進んでT字路を左折、更に約100m進んで左折すると50m先(少し下った右側)に第1ゲートが見えます。
○ 植木方面からは、北バイパスを南へ進み、「うどんのウエスト」前の交差点を右折。約50m進んでT字路を左折、約800m進んでT字路を左折、更に約100m進んで左折すると50m先(少し下った右側)に第1ゲートが見えます。
○ 清水方面からは、熊本電鉄バス/万石バス停前の交差点から東(立田山方面)へ。万石川沿いに憩の森のお祭り広場や多目的広場の前を約2km進みむと四つ角(左折すればビオトープ立田の杜団地、右折すれば熊本県林業研究指導所)があります。この四つ角を直進すると50m先(少し下った右側)に第1ゲートが見えます。
■JR竜田口駅から
○ 徒歩約30分。約旧国道57号線を横断すると立田山へ向かう急な坂道があります。老人ホーム天望庵・自由が丘病院の前を通り、浦山墓園を左手に見ながら進むと夏の森駐車場が見えます。熊本県林業研究指導所の横から夏の森を通って山道を3分程歩けば森のサークルに到着します。駅前からタクシーに乗れば7~8分です。
■産交・電鉄バス/緑ケ丘入口バス停から
○ 産交バスは、子飼・熊大方面からは、[子1](楠団地行き)、[子7](武蔵ヶ丘行き)、
[子8](大津吹田団地行き)、[子9](菊陽台病院丘行き)、[子18](光の森行き)、
[子20](吹田団地行き・菊陽町役場行き)をご利用ください。【九州産交☎096-293-3151】

○ 電鉄バスは、子飼・熊大方面からは、[子1](楠団地行き・武蔵ヶ丘行き・光の森駅行き)、[子18](武蔵ヶ丘行き)をご利用ください。【熊本電鉄☎096-242-4300】
○ ここから徒歩で約25分。龍田陳内公園の横を北へ約80m進んでT字路を右折、更に約100m進んでT字路を左折します。ビオトープ立田の杜団地南側の急坂を約800m登ると左側に第1ゲートが見えます。
■産交・電鉄バス/龍田陳内3丁目バス停から
○ 子飼・熊大方面からは、産交バスは、[子18](光の森行き/北高校前・武蔵塚駅経由)を、電鉄バスは、[子18](武蔵ヶ丘行き/楠団地経由)をご利用ください。立田山野外保育センターに最も近いバス停ですが、平日でも1日10本程度と運行本数が少ないのでご注意ください。【九州産交☎096-293-3151】【熊本電鉄☎096-242-4300】
○ ここから徒歩で約20分。高架に沿って北へ約20m進んで十字路を左折したら直ぐにT字路を左折、約50m進んでT字路を右折します。ビオトープ立田の杜団地南側の急坂を約800m登ると左側に第1ゲートが見えます。
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